北朝鮮が「人工衛星」と言い張っている長距離弾道ミサイルの発射予告の期間は12日から16日の午前7時から正午である。
本日正午までに発射されなかったので今日中の発射は無い模様。
専門家によればどうやら14日の発射が濃厚なようだ。
金正恩は新設した第一書記に就任したと同時に党中央軍事委員会委員長にも就任した。
神格化のさらなる推進のためには今回のミサイル発射は必ず実行するだろうと各国は見ている。
近隣諸国にとっては全く迷惑な話である。
長距離弾道ミサイルの実験は、もちろん核実験とワンセットである。
核兵器を保有し、それをアメリカ本土へ打ち込む能力があるということを世界に誇示するための兵器開発ロードマップは着々と進行しているのである。
ビッグマウスの内なら良いが近い将来、本当の脅威になる前に日本は自国の防衛と不測の事態へも断固として対応するという強い決意が必要だと考える。
今回のミサイルは一体、どこに落下するのであろうか。
北朝鮮にはロケット制御の技術は十分でなく、発射したが最後、どこに飛んで行くかわからない代物であるという噂もある。
猛毒の燃料、ヒドラジンを満載した巨大打ち上げ花火はどこに向って飛んで行くのだろうか。
人的被害が出ないことを祈るばかりである。
中国では長征ロケットは打ち上げ失敗によって、村をまるごと一つ消し去ってしまった。
日本の迎撃体制を過剰反応だとか批難する声もあがっているようだが、出来うることは準備しておいた方がよいと思われる。
Long March Rocket Explodes - 長征火箭爆炸 ?征火箭爆炸 長征ロケット打ち上げの黒歴史 |
ところで自衛隊員はヒドラジンに備えて防毒マスクを装備しているのだが、万が一落下してきた場合、付近の住民はどうすれば良いのだろうか?
政府は対応を考えているのかな?
福島第一原発事故当初、SPEEDI予測を無視し住民に放射能汚染を知らせなかったのと同じことを繰り返さないように!!!

